A,二通りあって、「のろい」と「まじない」
どうも、みぃです。
またしても体調不良。すまんの。なんか今日纏まらない。
さて、今回は「呪い」について。
まずは「のろい」から
この見出し内では「呪い」=「のろい」で読んでね。
呪いって言っても色々あるし、あの祟りじゃ~も呪い?だし。
とまあ説明が難しいですが、簡単に言うと。
直接手を下さずに相手に何かしらのアクションを起こして、
不幸を引き起こすもの。ですね。
おんなじ感じで「祟り」ってあるけど、
「祟り」は、主に死人や動物がかけるイメージ。
生きた人間がかけるのが「呪い」
代表的なのは、藁人形とか?
丑の刻参り、ですね。
調べりゃ出てくるけど詳細は避けます。責任取れないので。
簡単に言うと、夜中に木に藁人形を釘で打ち付ける。
以上。
憎しみが原動力になってる場合が多いですね。
詳しい呪文等は避けておきます。
負の感情が呪いにつながる感じです。
つぎに「まじない」
この見出し内では「呪い」=「まじない」で読んでね。
こっちは、ポジティブなのが多いかな。
御祈祷とかも呪いの類かも?
「ちちんぷいぷい」も呪い。
「いたいのいたいのとんでけ」とセットなんやけどね。
恋愛のお呪いとかもあるけど、これも責任取れないので、
明確には書かないでおきます。
一言いうならば、「人との縁は繋げやすいが、切りにくい。」
とだけ。
お呪いとかってみんな意外とやってるよね。
なんかないですか?家出る時は絶対右足から、とか。
所謂、ゲン担ぎ?的な。勝負の前にカツ丼!みたいな。
これも広くとらえればお呪い。
まとめ
はい、いったい何が言いたかったのか。
「まじない」はポジティブ
「のろい」はネガティブ
こう覚えておけば。
呪い除け(のろいよけ)とかあるけど、それはまた後日?
では。
ごきげんよう。
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