A,一つの学問ですね。
どうも、みぃです。最近サボっていたせいで書き方を忘れ始めました。
人生とか、世界とか。なぜ私は今ここに存在するのかとか。
正解のないことを、求めるのが好きでして。
私の場合は、うーんうーんって唸って、でも正解ないしまあいいか。で終わらせるのが好き。
ただ、哲学者になりたくて哲学者になった人って少ないと思うんですよ。
疑問を追い詰めて、研究したら、それは答えのないことで。
これも哲学なのかもしれない。
誰しも考えれば哲学者であり、人間なのですよ、と。
すっごくどうでもいいことでも気になったら考え出して。
それが本当にそうなのかなんて確認する術もなく。
私的簡単に説明すると…。
目の前に机があります。机の上には、リンゴがあります。
この時点で、なぜ机があるのか。ではなく、本当にこれは机なのか。という疑問に至ることが大事。
だと思ってる。
話を戻して。
さて、机はいったん置いといて。目の前のリンゴ。これは本当にリンゴなのか。
リンゴの絵ではないのか、置物ではないのか。食べたらどうなのか。
バナナの味ではないのか、食感は?感触は?と疑問がポンポンと出てくるわけです。
そういえばあの机は椅子ではないのか?木の見た目だが鉄なのかもしれない。みたいな。
でもどうせ、確認する術なんてないんだからな。だって脳内の話だもん。
みたいなのが、哲学だと思ってます。違ったらごめん。
とまあ、どうでもいい日常に潜んでいる疑問を心行くまで考え、答えないのか。で終わらせる。
これが哲学、なのかもしれない。
私はそういうのが大好き。
見た目はリンゴ、味はバナナ、食感はモモ、触感はパイナップル!!!!
的なさ。答えなんてわかんない。
だってそのリンゴ存在しないもん。
それを存在するテーマで研究してるのが哲学者だと思ってる。……多分。
違ってたらこっそり教えてください。
まあ楽しいよねって話。
今回はこの辺で。
なんの話だったんだ………?
では。
ごきげんよう。
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