A,ルールさえ守れば万能。
どうも、みぃです。
どの業界にもタブーってありますよね。
今回は、占いのルール、タブーをご紹介。
大前提
占いは占術者にしてもらうことが多いと思いますが、聞き方にコツがあります。
占えることは、自分のこと。即ち主語が「私」でなければならないのです。
タブー
大きく分けて3つ。
死盗姦
です。
では一つずつ。
1,生死
生死に関すること。倫理的に考えてダメですよね。死人に口なし、というくらいですから。
亡くなった方の印象操作もできちゃう訳です。寿命や死期もダメです。
医者じゃないので余命宣告なんてできませんし、人の運命を大きくしかも悪い方向へ変えるので例え不意に分かったとしても、伝えることはありません。
2,犯人捜し
盗難や犯人捜しもダメなことの一つです。
警察に任せましょう。また、未解決事件なども占わないように。
これは、私の断り方の一例なのですが、未解決事件は未解決であるが故の理由があるのです。
なので、無関係な私たちが踏み入っていい場所じゃない。それを覚えておきましょう。
3,不倫・浮気
先述したように、主語が「私」でなければならない以上、「彼」と「彼女」は不倫しているのか。なんて占っていいわけがない。パートナーが不倫、浮気をしている場合は、「私」をメインに考えましょう。
その他は?
あるっちゃあるので書いときます。
まず、合否。これもダメ。選挙の当落。ギャンブルの勝敗。宝くじの当落。これらもダメ。
他人の事を占うのもダメ。
まず第一にトラブルに絶対なる。
了承を得たとしても、本人連れて来てねってなるし。
あと、気を付けてほしいこと。
同じ日に同じことを何度も占うのはよくない。
違う形でアプローチをかけるのはいいけれど、丸々同じことを占うのはダメ。
とまあこんな感じです。また思い出したりしたら追記します。
ごきげんよう。
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