A,選択の連続
どうも、みぃです。
今回は、人生について。
人生とは
生まれて死ぬまでの間。ということにしておきましょう。
その間に何をするのか。何をすべきなのか。
何を経験できるのか。それが大事なわけですね。
選択って?(持論)
まず、息をします。生まれるわけですね。
ここからまっすぐに死への道が繋がるわけです。
息をします。病気やケガという選択できない選択肢ができるわけです。
ちょっとでかいけど、こんな感じ。まっすぐに生から死への道があって、そこまでにどれだけ根を伸ばせるか。
思い返せば、いろんな選択があったはずです。それを取るか取らないか。それによって変わってくるわけですね。そこには、自分だけの力では成し得なかったこともあるでしょう。
先祖様の話までいくとキリがないので、父母が出会わなかったら。とか、きょうだいが居なかったら。とか、病気ケガにならなかったら。とか。
すべてがマイナス、プラスではないですが、そのすべての事象に意味があり、選択してきたということで今の、現在の、自分があるわけで。
それが人生なのではないかなと、思うわけです。
難しくはない
ここまで(短いですが)つらつらと書いておいてなんですが、そんなに難しく考えなくてもいいのです。だって、今生きている。つまりは、選択できているということなのです。
逆に考えると沼に嵌る人もいるかもしれません。
考えさせといてなんですが。
私の感性では、人生は選択の連続。その選択をいかに多く、後悔しつつもできるかどうかということです。
間違ったからといって、終わりなわけではありません。間違いから見つかる正解もあるでしょう。
その道標に占いを活用していけるともっと、今まで以上に世界が広がるやもしれません。
こんなところにしておきましょう。
ごきげんよう。
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